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資産の使い方をどうしよう。からはじめましょう。
STATEMENT

資産をどんな形で持つのか。 それが一番の問題です。

資産は、選び方で大きく変わってしまう。 収益を生みつづける不動産資産をコアに。 アセットは一生続く。世代も超えていく。 だからこそ一瞬ではなく、
長期の視点が鍵になる。
そう。パートナー選びが全てです。

少数精鋭でオーダーメイドする。 いま富裕層コンサルティングを。

OUR VALUE

OUR VALUE

有栖川アセットコンサルティング
不動産 有栖川アセットコンサルティング x 法務事務所 有栖川 資産・経営・相続法務
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不動産の価値を個別収支のみで判断するのではなく 資産ポートフォリオの中で最大限に有効活用させる
法務の観点から資産防衛をワンストップでサポート
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富裕層の方は、これまで築き上げた資産について長期的視野で考える必要があります。
ただ増やせば良いというわけではなく、いかに安全に守るかが最大の課題となるでしょう。

そのためには、相続や税金という厄介な問題についても向き合わなければなりません。
これらを解決するベストプラクティスの実現を、我々は「資産防衛」と呼んでおります。

実現のためには、取引だけで終わる関係性ではなく、長期的なお付き合いの中で
お客様と目線や歩調を合わせて資産防衛をお手伝いすることが必要だと考えます。

また、お客様にとってベストな提案ができるよう、安心・信頼してお任せいただけるよう、
弊社では資産・経営・相続を専門とする法務事務所をグループ内に併設しております。

これにより、弊社独自の富裕層向けコンサルティングから専門知識・役務の提供まで、
あらゆるお悩みを解決できる、他社では実現不可能なワンストップ体制を構築しました。

資産ポートフォリオの中で不動産という武器を最大限に有効活用させる。
貴方にとって、私たちが最良の不動産パートナーとなれますことを。

COMMITMENT

01

知識で守る。知識で攻める。

グループ内に法務事務所を構え、行政書士・
中小企業診断士・1級FP技能士・相続診断士が所属。
不動産だけでなく、法務や税制についての正しい知識をご提供し、
最新にアップデートしていきます。

02

長期最大化という基本戦略。

短期的・投機的に判断せず、
最低でも5年・10年、さらにその先の世代まで。
安全性を重視しながら、
長期的な見地での資産最大化戦略をご提供します。

03

あらゆる選択肢から
ベストなご提案を。

自社所有・管理物件を持たないため、
特定の商品だけを営業することは一切ありません。
常にお客様にとって最適なご提案ができるように心がけております。

04

少数精鋭パートナー制。

元企業経営者、元ヘッジファンドマネージャー、
現役投資家、中英ネイティブスピーカー。
多種多様な経験を持つパートナーが、
お客様の大切な資産運用に長期的に長期で併走いたします。

KEYWORD

CASE
MESSAGE

代表メッセージ

代表取締役 鈴木子音
(株)有栖川アセットコンサルティング 代表取締役 鈴木子音

弊社ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
株式会社有栖川アセットコンサルティング代表の鈴木 子音と申します。

私は慶應義塾大学を卒業後、不動産情報サイト『SUUMO』を運営する株式会社リクルートに入社し、業務支援コンサルタントとして100社以上の不動産会社を担当させていただきました。その中で、確かな知識や経験といった『スキル』と、お客様に対して誠実であるという『スタンス』の両方を併せ持つ会社がとても少ないことを痛感し、その理想を実現したいという想いで会社を設立しました。

人生において、お金より大切なものはたくさんあります。愛する家族や親しい友人と過ごす時間、まだ見ぬ景色への挑戦、生き方を選択する自由…。資産防衛とは、そんなお金より大切な何かを守るための備えではないでしょうか。

我々は真心を込めて、お客さまの大切な資産防衛をお手伝いする「個人向け不動産の戦略コンサルタント」として寄り添い続けます。10年後・20年後まで「御社に頼んで良かった」「ぜひこれからも相談したい」と言っていただける、そんな関係性でありたいと考えております。

創業から無事4期目を迎え、この度グループ内法務事務所『行政書士 有栖川資産•経営•相続法務』を併設しました。
これにより、お客様に対して従来より迅速かつ高度な法務・税制の助言が可能になりました。
不動産や相続でお困りの際には、どんな内容でもお気軽にお問い合わせください。

CONTACT

不動産に関すること、ご不明な点など、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

なるべく早急にお返事いたしますが、
ご質問内容によりお時間をいただくこともございます。
お急ぎの場合は、恐れ入りますがお電話にて
ご連絡ください。

なお、当社ではお客さまの
個人情報の保護に努めております。
個人情報保護の詳細は
プライバシーポリシーをご覧ください。

お問い合わせフォーム

COMPANY

会社名
株式会社
有栖川アセットコンサルティング
住所
〒106-0047
東京都港区南麻布5-15-9 
バルビゾン70 B1
電話
03-6456-3928
資本金
8,880,000円
代表取締役社長
鈴木 子音
免許登録
東京都知事(1)第106274号
加盟団体
公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
東京都宅建協同組合
事業内容
1.不動産の取得、保有、売買、賃貸、斡旋、仲介及び管理
2.不動産鑑定業
3.不動産に係る調査、企画及び立案
4.建築工事の設計、施工、請負及び監理
5.損害保険の代理及び生命保険の募集に関する事業
6.各種コンサルティング事業
7.前各号に付帯又は関連する一切の事業
グループ事務所
行政書士 有栖川 資産・経営・相続法務

日比谷線広尾駅1番出口より徒歩1分

CASE.01

海外居住者を
ファイナンスアレンジ

海外居住者をファイナンスアレンジ

一般的には融資を受けることが難しいとされる海外居住の方も、弊社独自のノウハウとネットワークにより、ファイナンスアレンジをさせていただいております。

とある海外居住のお客様の場合、日本に所有する資産管理法人で不動産を多数購入されていましたが、やはり海外居住を理由に金融機関から融資を受けることができず、規模拡大にブレーキが掛かっていたところ、弊社のアレンジで既存の所有物件を担保にして某銀行より30億円以上の借入を起こすことに成功、新たに都心一等地でビル3棟をご購入いただくことができました。

日本国籍の方のみならず、海外国籍の方でもご検討は可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
弊社には中国語・英語にネイティブなスタッフも在籍しておりますので、コミュニケーションもご心配なく。日本の金融機関以外も独自の審査基準を持つ外資系の金融機関とのアレンジも可能です。

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CASE.02

有名レストラン
誘致で建物価値UP

有名レストラン誘致で建物価値UP

港区中心部にて新築された建床面積10坪・延床面積40坪の小規模ビルについて、お客様からリーシングの相談がありました。「収益性を追求するだけでなく、建物のブランド価値を上げられるような名店を誘致したい」というご希望でした。

1フロアあたり10坪でしたので、用途が限られているのがネックでしたが、エリア特性と顧客ニーズを踏まえ、フロアごとに貸し出すのではなく1棟貸へと方向転換を行い、弊社独自のネットワークからミシュラン3つ星の有名飲食店から独立されるシェフを誘致することに成功し、期待通りの賃料でリーシングすることができました。

このように、土地・建物のポテンシャルを発揮し、収益最大化とブランディングを両立させるような取り組みも行なっております。実現に向けて全力で取り組ませていただきます。

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CASE.03

『半遊半投』
〜趣味と持続的な
収益を両立させる〜

『半遊半投』〜趣味と持続的な収益を両立させる〜

都心の自宅近くで、サウナを楽しめるセカンドハウスを探していたお客様。当初は小ぶりの戸建を現金で購入&リフォームを考えておられましたが、当初の予算を自己資金として銀行から借入を起こして収益用一棟ビルを購入し、賃貸収入を得ながら最上階フロアを自己使用するというスキームをご提案。

一棟ビルで保有しておけば、他区分や隣地所有者に対して過度に気を遣う必要はありませんし、自己使用の必要が無くなった場合はスケルトンに戻せばいつでも賃貸用フロアとして貸し出すことができます。

弊社は、居住用不動産を買う際にも資産価値・リセールバリューを意識した『半住半投』の考え方をお勧めしておりますが、「趣味のスペースを持ちたいけど、そのためだけに不動産を購入・賃貸するのは…」とお悩みの場合でも、そんな遊び心を持続的な収益性と両立させる『半遊半投』なご提案が可能です。

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CASE.04

水力発電ができる
土地を探したい!

水力発電ができる土地を探したい!

ある資産家からの依頼です。災難時に家族の避難場所として、電気・水・食料を「自給自足」できる場所を確保したい。ついては、小水力発電が可能な河川に隣接した土地を購入したいという相談がありました。

河川は通常取引できるものではないため、ほとんどの不動産会社では取扱がなく、弊社が何十件と問い合わせても「そんな売り物は見たことがない」と断られ続けましたが、なんとか弊社の独自ルートから山林・キャンプ場を全国に多数所有している方へコンタクトに成功し、最終的に資産家の希望に合う土地をご紹介することができました。

これは極めて特殊なニーズではありましたが、ホテル、温泉、民泊施設、キャンプ場、農地、山、学校、寮、スタジオ、工場、データセンター、物流センター、老人ホーム…等々、これまで様々な特殊物件を取り扱ってきました。

他の不動産会社で断られてしまったような特殊な物件を探している方がいましたら、ぜひ一度お問合せください。全力で探させていただきます。

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CASE.05

富裕層のための
オーダーメイド・
ファイナンスアレンジ

富裕層のためのオーダーメイド・ファイナンスアレンジ

資産背景が潤沢な富裕層であれば、金融機関から融資を受けるのは簡単・・・と思いきや、意外やそうでもないケースもあるのです。以前にCASE1で海外居住のお客様の場合をご紹介しましたが、それ以外でも「セミリタイアしたので給与所得がない(譲渡所得や配当所得が数千万円あるにもかかわらず、融通の効かない金融機関は給与所得で判断します!)」「耐用年数が厳しい物件には融資を出してもらえない」「手持ちの現金をなるべく使いたくないのでフルローンを希望しているが、どうしても自己資金を要求されてしまう」といったお悩みはよく聞かれます。

富裕層に特化して様々な事例に取り組んできた弊社では、外資系含めた金融機関とも独自の関係性を構築してまいりましたので、このような一般的に厳しい事案でも、柔軟に融資を検討してもらえるルートを持っております。他では断られて諦めてしまっている方も、ぜひ弊社にご相談ください。

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CASE.06

依頼主はなんと
某国政府!
大使館移転大作戦

依頼主はなんと某国政府!大使館移転大作戦

某国政府より大使館移転についてのご相談です。特殊な物件に強いことを自負している弊社でも、さすがに初めてのご依頼でした。

海外政府がお客様の場合、わずかなミスは国際問題にも発展しかねません。相手国の文化や風習、移転の目的や移転先に求める要件などを可能な限り理解して、具体的な移転計画を確認しながら慎重にプロセスを進めていきます。文化の違いからか、予告無しでバスツアーのような人数が内見に来られてしまい、どこからどこまで関係者か分からなくなる・・・なんて笑い話も。

物件選定、関係各所との折衝、取引プロセス、契約内容に至るまで、すべてが特殊な事案でした。時間的な制限もある中で、国内・海外弁護士を交えたリーガルチェックや建築関係の専門家にも入っていただき、うまくお互いの要望を取りまとめてまいりました。

その後、別の某国大使館からも移転のご依頼をいただき、某国政府が保有する物件の売却相談も承るなど、類似の事案も増えております。

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